異能vationネットワークの発表のため、OPEN異能(Inno)vation 2019へ出席いたしました

奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援するため創設された“異能vationプログラム”も今年ではや6年目。

総務省が推進する、奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援するため創設された“異能vationプログラム”において、令和元年度に、新たな施策が発表されました。これらは異能vationプログラムにより厚みを持たせる施策で、ちょっと変わった人材を異能にいく前から発掘して教育する「異能vationネットワーク」、協力協賛企業が出す課題に挑戦する「異能グランドチャレンジ」、地球規模で異能情報を発信する「異能メディアの立ち上げ」、発展途上の異能βをプロフェッショナルが様々な支援を行う「異能マスターズプログラム」の4つです。

 

 

令和元年度の受賞式となる「OPEN異能(Inno)vation 2019」が10月30日、東京ミッドタウン日比谷 BASE Qにて開催され、そのイベント内において「異能vationネットワーク」の発表があり、以下の全国36箇所のネットワークの一員として、学び舎momが認定され、代表の矢上がイベントへ出席してまいりました!

今後、異能人材発掘のため、またこの異能vationプログラムの各種後方のため情報発信してまいりますので、是非情報をキャッチくださいね!

「OPEN異能(Inno)vation 2019」の模様

今年の異能vationプログラムは、昨年度比の127%に増えた1万4488件の応募があり、協力協賛企業も185団体に増加した。授賞式は、「異能vationネットワーク」の36団体発表をはじめ、「破壊的な挑戦部門」最終選考通過者と「ジェネレーションアワード部門」ノミネート者が一堂に会し、会場も満席!また授賞式を主催する総務省の高市早苗大臣をはじめ、多数の国会議員が訪れ、異能vationプログラムへの熱いエールを贈った。

プログラムアドバイザーを務めたQuora CEOで元Facebook CTOのアダム・ディアンジェロ氏との記念撮影

 

 

今回授賞式の司会も務めたプログラム推進大使の古坂大魔王氏と記念写真

 

参考記事:1万5000件近い応募から選ばれた受賞者を表彰 OPEN異能(Inno)vation 2019、令和初の授賞式が開催

https://ascii.jp/elem/000/001/976/1976923/

 

異能vationネットワークとは

異能vationプログラム業務実施機関 株式会社角川アスキー総合研究所と一体となり、
地域におけるちょっと変わった人材・変わったことに没頭している方々が持つ個性が尊重され、
自らが学び協力して挑戦していくような場をつくり活動していくことで、地域発の破壊的イノベーションの種を育成する
異能vationネットワークを運営します。

地域におけるちょっと変わった人材・変わったことに没頭している方々が持つ個性が尊重され、自らが学び、協力して挑戦していくような場をつくり活動していくことで、地域発の破壊的イノベーションの種を発掘することを目的としています。
異能vationを知り、異能vationマインドに触れるきっかけを作ることで、新しい気づき、発想を体験してもらい、日本全国から世界の隅々まで異能の苗代が広がることを目指します。

全国ネットワーク一覧のHP:「プレ異能vationネットワーク」 
現時点で下記の36箇所が認定されています

サイエンス・サポート函館
学校法人札幌日本大学学園 札幌日本大学高等学校
D-SCHOOL北海道
株式会社HARP
大郷町地方創生推進協議会
あきた宇宙コンソーシアム
山形県立米沢東高等学校地歴公民ゼミ
次世代インターネット活用事業研究会
エフエム大阪音楽出版株式会社
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校
株式会社こころみ
学校法人尚美ミュージックカレッジ専門学校
学校法人東京富士大学 日野ゼミ
FizzBass合同会社
サンテクノカレッジアート×テクノラボ
テラコヤアイオーティー
学校法人金沢高等学校
コワーキングスペースプロコワ
学び舎mom株式会社
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校
オムロン株式会社
あすはな先生
ScribbleOsakaLab
八尾市役所
国立大学法人奈良女子大学
公立大学法人神戸市外国語大学
一般社団法人RoFRec
国立大学法人香川大学
情報通信交流館e-とぴあ・かがわ
株式会社香北ふるさとみらい
学校法人純真学園
一般社団法人まちはチームだ
aside-満寿屋-
特定非営利活動法人若者・留学生サポートステーション響
糸満IoTクラブ
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