【延期】2/27開催!ママとなって働くを考える!キャリアトーク・ランチ会 2020年vol. 2 〜2020年をどんな年にしたい?パラレルキャリア・起業の第一歩。ピッチイベント出場 編〜

<<新型コロナウイルス対策に伴うイベント・セミナー中止/延期のお知らせ>>
https://manabiyamom.com/post-5982/

2/25付 当イベントは延期となりました。何卒よろしくお願いいたします

ママとなって働くを考える!キャリアトーク・ランチ会 2020年vol. 2
〜2020年をどんな年にしたい?パラレルキャリア・起業の第一歩。ピッチイベント出場 編〜

オリンピックイヤーの2020年が幕開け、近年、女性、ママの間では、起業ブーム、パラレルキャリア、色々な多様な働き方で活躍する方増えてきている中、ママスタート・クラブでは、女性の挑戦を応援する”学び舎mom”と連携して、”ママとなって働くを考える!キャリアトーク・ランチ会”を定期的に開催してまいります!

”ママとなって働くを考える!キャリアトーク・ランチ会”第二弾は、”パラレルキャリア・起業の第一歩。ピッチイベント出場 編”。ママとなって色々な社会課題に気づき、当事者から社会をよりよく変えていこう!と社会起業家として、あるいは育休中や会社員という立場と並行してパラレルキャリアで行動をし始める方が増えてきました。そんな社会起業のママたちが、行政や企業主導の”ピッチイベント”へ出場し、自身の夢やプランをプレゼンして、周りを巻き込みムーブメントを起こしています。

講座では、学び舎mom創業の舞台裏を成功談だけでなく失敗談を交えながら、パラレルキャリア・起業の第一歩としての自身のアイデアを形にしてのピッチイベントやビジネスプランコンテストの活用術、補助金獲得・活用術などをお伝えします。

ランチ中には、ピッチイベント出場で賞を獲得した先輩ママを迎え、増えてきているピッチイベントの探し方、活かし方、スピーチ、プレゼン術、どんな準備が必要なの?どんな効果があるの?など、本音トークができます。

さらには、今回はパソナさんの協力を得て”自己理解”ワークショップ付きの豪華版となります。

身近なロールモデルを探して、出会う場所、それが”ママとなって働くを考える!キャリアトーク・ランチ会”。2020年は、単なるママ友じゃなく、自分の希望ややりたいことを伝え、高めあう仲間を見つけませんか?皆様のご参加をお待ちしています!

 

イベント概要

◆日時:2020年2月27日(木)10:00~13:00(開場9:45)

◆会場:アクションラボセミナールーム9B
(愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目19-27 オルバースビルディング名古屋 9階)
https://action-labo.net/profile/access/

◆内容:

①「起業の第一歩!ピッチイベント活用術セミナー」

②”自己理解”ワークショップ(ジョブカード講習会)

③ゲストをお迎えしてのキャリアトークランチ会

④交流会・名刺交換会
*以下についても合わせて交流会開催!
・5/22(金)開催決定!ママの夢サミットin名古屋 実行委員&ファシリテーター募集説明
・3/7, 8開催のママコミュ広場ご出店者顔合わせ会

◆定員:25名

◆参加条件:女性、お子さん同伴可能

◆参加費(税込):(いずれも大人1名分のランチ付き)

  • 学び舎mom主催・信元夏代先生のプレゼンセミナー参加者、ポータブルスキル 習得講座修了生、ママコミュ広場ご出店者:1500円
  • 一般:3000円

◆オンライン参加:不可(後日セミナー部分のみ録画配信予定 3,000円)

◆共催:学び舎mom、ママスタート・クラブ

◆お申込み:以下のサイトからお申し込みください。折り返しお振込先をお知らせいたします。

https://pro.form-mailer.jp/fms/65d0f8ab49201

◆参加者特典:ポータブルスキル 習得認定コースの5講座のうちの1つ『ITを活用したコミニケーション』について、通常単体で受講できませんが、今回に限り2500円で録画受講可能。

 

ゲストご紹介

ピッチ大会に出場や受賞経験のある方を中心に、多様なバックグランドを持つ以下の4名のゲストのご来場が決定しました!(50音順 順不同)

① 内田旭美(うちだあさみ)

南山大学3年生, Humans of Nanzan (メディア団体)代表

「生まれた場所に関係なく、ポテンシャルを開花させられる社会作り」を目指す現役女子大生。現在は、メディア系学生団体「Humans of Nanzan」代表として活動しながら、企業のWebブランディングコンサルやスポーツビジネスの営業代行を行っている。将来、女性としてのライフイベントを楽しみながら時間や場所にとらわれず働くことを目指して活動中。

 

②後藤ひかり(ごとうひかり)

会社員

自動車会社勤務。二児の母。20代はガムシャラに働き、目標の中国赴任を経験。30代は育休、時短勤務を経て夫の北米赴任に伴い退職。約10年のブランクで得た経験をもとに「多様な働き方が認められる会社にしたい」「私がそのロールモデルになる!」の決意を込め2018年秋から元会社に復職。2019年、社内起業コンテストで「ワーキングマザーの意思決定を支えるサービス」を提案しグランプリ受賞。

 

③杉浦加菜子(すぎうらかなこ)

じょさんしonline 代表

“いつどこにいても安心して妊娠出産子育てできる社会へ”
助産師経験、海外出産の経験を生かし、世界中にいる日本人家族の産前産後に寄り添う。産前産後特有のお悩みを相談できるオンラインサービスを展開中。ワークライフバランス、ES向上への貢献を目指す。
ICTビジネス研究会主催「東海ビジネスデザイン発見&発表会Ⅵ」社会起業家賞受賞、JWLI Bootcamp in Nagoya 2019 アルムナイ

 

④田上純子(たがみじゅんこ)

会社員、名古屋ワーキングマザーの会共同代表
1歳と3歳の子どもをもつ二児の母。印刷会社ディレクター。育休中に、名古屋のワーキングマザー達が情報交換できる場が必要と感じ、友人と共に名古屋ワーキングマザーの会を立ち上げる。また、会社の制度が変わり副業が解禁されたのを機に、日本の子育てを変えるための起業を目指して活動中。
子育てがひと段落した人と子育て中の世帯を繋ぐマッチングサービスのアイディアでベンチャーバンク主催「ビジネスプランコンテスト2019」優秀賞ICTビジネス研究会主催「東海ビジネスデザイン発見&発表会Ⅵ」学び舎mom賞・ビジネス部門最優秀受賞、Aichi Startup Camp 2019エクストラステージ選抜