【開催レポ】1/10（木）読書会：『行動分析学マネジメント』【2】（in学び舎HOUSE）

1月10日（木）10：00～12：00学び舎HOUSEにて『行動分析学マネジメント』読書会2回目を開催しました。

本自体の中身も半分が実例のため、参加メンバーの実体験も合わさって、「行動分析学」についての理解が深まり、より中身の濃い読書会となっていることを各メンバーが感じています。

“人や組織の行動変化は、
いつも平穏に済むものではありません。

時には、こうした突発的なことも起こるのです。

それをわれわれはきちんと理解し、
覚悟して会社をよくしていかなければなりません”
（行動分析学マネジメント p68より）

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この「行動分析学」そして「マネジメント」は、人がより良く、お互いに気持ちよく！生きていく上で必要な学問であり、どんな場面にも使える、原理原則です。

実際読書会でも「子育てとも通じるね！」というワードは、毎回出ています。

ちなみにこの読書会は、今回の読書会のアドバイザーでもある、かわの ゆみこさんの #ソーシャルプランナー育成支援講座 を受講していることが必須なのですが、行動分析学マネジメントを［深められる］基礎ができるための講座の位置づけと感じます。（ソーシャルプランナー育成支援講座、次回は2019年5月から開講予定だそうです）

学び舎HOUSEでは今後も皆様が参加しやすい講座を開講していく予定ですのでご期待ください！