イベントレポート:2026年2月15日・16日開催「Myスタイル起業 in 岐阜 2025–2026」STEP3

― AIと専門家と共に、“想い”を事業へ ―

AIと一緒に、“私らしい起業”を形にする最終ステップ

2026年1月からスタートした「Myスタイル起業 in 岐阜 2025–2026」 。 1ヶ月の集中プログラムの最終フェーズとして、**STEP3「個別メンタリング」**を実施しました。

AIで言語化された「想い」を、“実行できる事業”へと引き上げる時間。

ここで、参加者それぞれの挑戦が、いよいよ現実へと動き出します。


「想い」を、地域に喜ばれる“カタチ”へ

これまでのステップで、

  • 自分の経験や原体験を整理し
  • AIを使って言葉にし
  • ビジネスとして構造化する

ところまで進んできた参加者たち 。 STEP3では、そのプランをさらに磨き、 👉 本当に実行できるのか 👉 社会に価値を届けられるのか を、プロの視点で徹底的に問い直しました。


STEP3|個別メンタリング概要

  • 日程:2026年2月15日(日)・16日(月)
  • 形式:岐阜商工会議所(現地) + オンラインのハイブリッド開催
  • 対象:選抜参加者 8名(各日4名ずつ)

複数メンター × 45分セッションで磨く

本プログラムの特徴は、複数メンターによるクロスレビュー型メンタリングです。

参加者一人ひとりが45分の個別セッションを複数回受講しながら、多角的なフィードバックを受けました。


メンター陣:現地とオンラインを繋ぐ伴走体制

専門家それぞれの知見を融合させ、事業の精度を極限まで高めました。

■ 両日:全体統括(現地参加)

  • 矢上 清乃(学び舎mom株式会社 代表取締役)【現地参加】 2日間とも岐阜の会場より参加。複数メンターの視点を統合し、女性のライフステージに即した「持続可能なビジネスモデル」としての最終判断軸を提示しました。

■ 2月15日(日):インパクトと共創の視点

  • 田村 菜津紀 氏(グロービス 代表室 プリンシパル / KIBOW社会投資ファンド プリンシパル)【現地参加】 岐阜会場にて対面で指導。インパクト投資の視点から、事業の社会性と収益性の両立を熱く指導いただきました。
  • 今永 典秀 氏(Co-Innovation University 事務局長・教授)【オンライン参加】 地域共創・大学連携の観点から、岐阜という土地ならではの事業展開について助言をいただきました。



■ 2月16日(月):実践知と地域ネットワークの視点

  • 松葉 由紀子 氏(有限会社湯の谷荘 代表取締役)【オンライン参加】 地域経営の実践知に基づき、地域課題解決と経営実務をいかに結びつけるか、具体的なアドバイスを提示いただきました。
  • 三澤 裕 氏(岐阜県スタートアップコンシェルジュ)【オンライン参加】 支援制度や県内の地域ネットワークとの接続など、事業を「動かす」ための具体的なステップを支援いただきました。


AIと人が“並走”する設計

本プログラムでは、AIは単なるツールではなく、👉 **「思考のパートナー」**として活用されています

  • AIで構造化した事業案
  • 人が問いを投げるメンタリング

この組み合わせにより、スピードと深さを両立した意思決定が可能に。 1ヶ月という短期間でありながら、本質的なブラッシュアップが実現しました


ここからが、本当のスタート

このプログラムで得たのは、完成された事業計画ではなく**「動き出せる状態」**です。

ここから、

👉 地域とつながり

👉 仲間と支え合いながら

👉 自分のスタイルで価値を生み出していく

その一歩が始まります。

岐阜から、「やってみたい」が仕事になる社会へ。

その挑戦は、これからも続きます。